おもったままのきもち

備忘録🖋📔

ことば

 

 

ふと思ったんだけど、

 

ひとのきもちって、そのひとにしか分からないものだから

 

むずかしいな〜〜

 

 

例えば、おんなじ言葉をかけられても、

 

そのときの気分によって捉え方がちがっていたりして、

ひとってすごいな〜って思ったよ

 

 

わたしがこのまえ、バイト先で就職について聞かれたとき

 

わたしが、(ひとり暮らしできる範囲で就職考えてます)

 

って言ったら

 

あるパートの方は、(ん〜、あなたにはむりだよ〜〜)

 

といっていたり、

 

またあるパートの方は、(頑張ろうね)

 

といってくれたり

 

前者はたぶん、わたしのことを心配してくれたがゆえの(むり)ということば

 

後者は、わたしの可能性を信じてくれた上での(がんばろう)ということば

 

わたしは言われてもやもやは残ることはないけど

 

 

前者のことばをマイナスなときにかけられたら…

 

って考えたらちょっとだけ嫌なきぶんになったかも

 

 

もしわたしが他のひとにじぶんのやりたいことを否定されても、

わたしはそのやりたいことをやめようとは思わないし、

その人に対しても、"あるひとつの意見" って捉えるからだいじょうぶ

 

だけどいっかい、じぶんが否定されるときの"きもち"を考えてほしいなって

 

他人が定義するものと自分の定義するものが

まったくいっしょ!なんてことはないし、

その人に影響されることはあってもまったく変えなくてもいいと思うんだよね

 

おもってることが真逆なひと、性格が真逆なひと、

 

みつけたらいっかい、話してみたいって思っちゃう

 

なんか分かんないけど、おもしろいじゃん

 

 

わたしのまわりには、わたしの意見を肯定するひとが多くいて、ほんとうに恵まれすぎてるなって実感する

 

 

わたしもほかのひとの意見をちゃんとしっかり聞いた上で、自分の意見もしっかり持てる、

 

そんな芯がしっかりしたひとになれるといいな〜〜

 

 

悪い意味で、自分勝手に生きている人よりも、

わたしのだいすきなひとたちを大切にしていきたいしいっしょに幸せになりたいなっ

 

 

しあわせさがしがんばろう、

あしたもあさっても、みんながしあわせに埋もれてぽやぽやしちゃうくらいしあわせ舞い降りますように !